2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
発電機を止める方が圧倒的に安いんですね、蓄電池を入れるよりも。一か月止めてもたった八%です。コストにして一円から二円です。ですから、たくさんつくって止める。もちろん、火力発電所も、止まっている火力発電所たくさんあります。それがいいのかなというところです。 次のページですね、こちらが先ほどの数字の根拠になりますので、後ほど御覧いただければと思います。 十二ページ御覧ください。
発電機を止める方が圧倒的に安いんですね、蓄電池を入れるよりも。一か月止めてもたった八%です。コストにして一円から二円です。ですから、たくさんつくって止める。もちろん、火力発電所も、止まっている火力発電所たくさんあります。それがいいのかなというところです。 次のページですね、こちらが先ほどの数字の根拠になりますので、後ほど御覧いただければと思います。 十二ページ御覧ください。
こういうことを考えると、それは経済と国民の豊かな生活は第一でしょうけれども、その前に命とどちらが大事かということになると、当然、人の命が大切であると、これはもう誰にも聞かずに分かることでありまして、こういう想定外のこと、自然のパワーを考えると、いまだに再稼働は再稼働で進めておられるようでありますけれども、川内原発、しばらくこの状況が確認できるまで稼働、止める方がいいんじゃないのかなと。
本当に反社を社会から徐々にフェードアウトさせていくという強い姿勢で臨むなら、金融取引を排除するよりも、例えばライフライン止める方がよっぽど効果はあるんですよね。金融は金融機関から借りられなくてもほかから調達できますから。
今回も、やはり高濃度の汚染水の漏出状況が続いている状況の中から、まさに止める方は止める方でやっておったわけですけれども、止めれば今度はそれをどこかへ持っていかなければいけないということの時間制約との兼ね合いの中でやむを得ぬ判断ではあったんではないかと、このように考えております。
これは、計算上はそういうふうになっていますけど、実際は、今経済の落ち込みが非常に大きくて、この需給ギャップの大きさがずっと永続するわけではなくて、むしろこれを歯止めを掛けるような、つまり財政を支出するよりは今の流れを早く止める方がプライオリティーとしては高いんではないかと、それによって需給ギャップの大きさというのは全然変わってくると思います。
けれども、建材で止める方がより速く、より安くできると。でき上がってから検査して、どこに何を使ったか分かんない、全部はがしてみるかなんて言っていると、これもっと割高になるし、時間も掛かるということですので。私たちは、政府の案としては、まず材料から止めていくということを少なくとも国土交通省としては出さしていただいたということでございます。
○政府委員(荻田保君) 非常に御説御尤もでありまして、実は我々もそういうことを考えたのでありまするが、そのような今年度の税収入に更に狂いを起すというようなことは、最小限度の範囲に止める方がよいというような示唆もありまして、一番問題になりますこの償却資産分だけについて認めたわけであります。
併しその止め方が非常にひどい。その結果デフレーシヨンを起つた。非常に強力なデフレが起きたから経済は安定していない。これを通貨の安定と経済実態の安定とをお間違えではないか。こういうように思うのですが、その点はどういうようにお考えですか。
で、私はやはり公営による新聞廣告以外は止める方がよいと思う、金が掛かつて困りますから。
板野君は大勢を呼集めて喰止める方の役を勤めたように感じました。
それまでは並行して参りまして、そこへ來てから止める方を止めて流す方を流す。そうした方が常識から見ますれば分りやすいと思いますので、そのために内廻りの方が外廻りよりも利点があるということではなく、むしろそのためにも外廻りの方が利点があると考えております。
けれども、申すまでもなく民主主義教育であり、又教育の尊重の意味から、地方が盛上つて行こうという際には、それを十分に育てて行き、又そういう自發的な、自治的な精神でどこまでもやつて行つて、或いは國庫はこれにむしろ蔭になつて援助するという程度に止める方が、將來のためによくはないかということをかねて私は信ずるものであります。
前の調査及指導費の百三萬二千圓というのは、これは仕事を大體止める方の關係で、不用になるので落すことにした金でございます。基準局の關係の金であります、これは後で部局別の所でもう一度觸れることにいたします。その次の千百四十四萬八千圓というのは、地方勞働基準局及び監督署内の設置が遲れましたため要らなくなつた金だけを全部落したものであります。 その次に第十四部の行政共通費に移ります。